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2012年10月11日 (木)

伊予瀬戸内珍道中(1)

みなさまにはこれまた珍道中でご機嫌を伺います(挨拶)
熱が冷めてしまわないうちに、道中記を認めておきますよ!

大学時代の同期であり、同じ福岡県を故郷とするこちらとは、
うどん行脚をやったりスポーツ観戦に行ったり上京の際に泊めて頂いたりと、常日頃から懇意にさせて頂いております。
と言うよりもいつもお世話になりっぱなしでございます(爆)

そんなこちらとの恒例に近い行事?が、福岡ソフトバンクホークスの2軍戦を観に行くことでして。
2軍はセリーグ・パリーグは関係なく、本拠地による東西でのリーグ分けになっております。
という訳で、中京圏にソフトバンクホークスの2軍が試合をやることがあります。
そこを狙ってこちらが中京圏に遠征されるので、その折に混ぜてもらって一緒に観戦を愉しむ、という次第で。
過去、ナゴヤ球場での色んな意味で熱戦だったり、普段はお高いナゴヤドーム内野席を安価で愉しんだり雨上がりの地方球場でのサヨナラホームランだったり、
何かしらのネタが発生するゲームが多かったりしますが(笑)

ところが今季は中京圏でのホークス戦が尽く平日開催だったため、日程発表の時点でお互いに今季は無理だなあ...と思っておりました。
そこに、降って沸いたのが、ホークス2軍&我が愛しの千葉ロッテマリーンズ2軍の、リーグ優勝&ファーム日本選手権出場。
ホークス&マリーンズ双方の2軍のリーグ優勝が決まった時点で、こちらから「松山行くけどどう?マリーンズも来るよ?」とのお誘いを頂きまして!
両者が一発勝負でぶつかるファーム日本選手権は、10月3連休最初の土曜日の6日で、観戦を妨げる予定はなく。
「宿が取れたら行きます」と返事して宿を探したら、連休ながら松山駅近くに宿を確保できまして。

さらに松山に行くならば、帰路で岡山を通るので、時々 お会いしては 呑んだくれる 岡山在住の友人にもお会いできないかしら...
とご予定を伺いましたら「そこならあいているので呑もう」と快諾を頂きまして!
そこで岡山近辺の宿が空いてるかと探したら、これまた運良く岡山駅のそばに宿が確保できまして。
信州と飛騨に行ったばっかりじゃないのか...という声も聞こえましたが、聞こえないことにして^^; 今回の珍道中が決定した次第でした。

当初は新幹線+在来線特急で往復予定でしたが、夜行バスで松山に行けたらJR予讃線に乗れるな...と考えて、
こちらこちらの路線のキャンセル待ちをしていたら、何と5日夕方になってこちらの臨時続行便にキャンセルが発生。
夜行バスの臨時続行便だと、座席が狭かったりトイレ無しだったりすることがありますが、問合せたところ通常の夜行バス車とのことで、これまた即決定^^;;;
一連のある意味流れるような展開に、何か89場が起こるんじゃないか?と気を引き締めつつ、珍道中開始です!

まず当日の夕方に座席が確保できた夜行バスに乗るべく、岐阜までJR、岐阜からは名鉄特急で名古屋のバスセンターへ。
さすがに3連休直前の夜、バスセンターはけっこうな混雑。松山行きの前に出発してった、高知、新潟、新宿行きは全て臨時続行便が出ておりました...
松山行きは定刻どおりにバスセンターを発車。松山に着くまでの間は、いつぞやの事故の影響か、以前より頻繁に乗務員休憩を取っていた気がします。

P1960117 と言っても乗客が車外に出られたのは早朝の(おそらく)上分PAの1回だけなんですが^^;

道中は渋滞や事故もなかったようで、三島川之江ICで5分、川内ICには定刻よりも10分の早着に。
そこで、松山市街に入るまでの間にざっと調べたら、JR予讃線に加えて伊予鉄道の乗りつぶしをしてからでも観戦には差し支えないことが判明。
伊予鉄道にはごく一部しか乗ったことがないので、これはチャンス。ならばと、終点の松山市駅ではなく、1つ手前の大街道で下車しまして。

P1960121 P1960119 P1960124 大街道からは路面電車、朝7時まではICカードを売ってるのは路面電車と市内バスのみなので^^;
松山市駅に着いたところで、Jリーグの愛媛FCラッピングバスを拝むことも出来て得した気分に。

松山市駅に着いてからは、まず横河原線で横河原まで往復。

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平地から山の方向へ向かって走る路線なんですが、沿線風景や駅舎がいい風情で。
特に終点の横河原駅は、時代を感じさせる駅舎と各種掲示と、ICカード発券機に最新式のバス発着案内とが、またいい味出してました。

横河原から松山市に戻ってからは、今度は郡中線で郡中港へ。

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こちらは海に近いところを走る路線で、横河原線とは違う風景を愉しみました。
ちなみに「郡中」というのは、今の伊予市の中心地区の昔の名前だそうです。

郡中港駅と道を挟んだ反対側には、JR伊予市駅がありまして。
10分の接続で宇和島行き特急がやってきましたので、山側の新線を振り子列車で伊予大洲へ。

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この新線、国鉄再建法施行により、当時建設中のローカル線がほぼ建設中止になる中、辛うじて建設継続になったルートでした。
40kmを30分で快走して伊予大洲に到着し、今度は海側の旧線経由の松山行き普通で伊予市方面へ折り返し。
この普通列車のキハ32(下列の一番左の写真の左側)はJR四国だけで走っている車両で、ワタクシメは今回が初乗車でした。

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こちらは伊予市までで1時間少々、松山までは1時間半を要しますが、JRの宣伝写真にもたびたび登場する沿線風景は愉しゅうございました。
そしてファーム日本選手権開催地の松山坊ちゃんスタジアムの最寄り駅、市坪駅で下車してからの。

P1960133_2 市坪駅の真ん前が坊ちゃんスタジアム、この日は特急が臨時停車していたそうです

試合に関してはこちらを。マリーンズ好きにはウハウハの、ホークス好きにはしょっぱい試合でした^^;
そんな試合がこの後の行程に微妙な影響を及ぼすのですが、それは次回のお楽しみで。

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