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2012年10月20日 (土)

蹴鞠観戦2012(9)

企業スポーツは経営方針次第だってわかってるんですけどねえ(挨拶)
どんなに成績が良かろうと(その逆もありますが)関係ないんですよね、例を挙げればキリがないので止めますが(涙)

JFLの強豪として、またJリーグを目指すチームにとっては事実上「Jへの門番」として鳴らしてきた、
SAGAWA SHIGA FC(佐川急便滋賀フットボールクラブ)会社の経営方針により廃部?との報道が飛び込んできまして。
まだ公式発表はありません(週明けに会見予定)が、今日がホームゲーム開催日だったこともあり、急遽行ってきました。

第14回日本フットボールリーグ(JFL)第30節@SGホールディングスグループ健康保険組合守山陸上競技場
SAGAWA SHIGA FC 2-0(前半1-0) V・ファーレン長崎

2012102012560000 2012102013190001

そんな報道のあった直後の試合がホームゲームで、
しかも相手は「優勝なら自動的にJリーグ入り、2位なら入替戦」という権利を持つ目下首位の長崎
長崎からも結構な数のサポーターが駆けつけたこともあり、普段よりも入場者は多めでした。

ゲームは、先制点が入るまでは完全な長崎ペース。鋭い出足で詰めてくるので、SAGAWAはシュートを打つことさえママならず。
10分過ぎには、長崎がGKをかわしてシュートというシーンもありましたが、これをゴールポスト選手がナイスセーブ...
これが決まっていたら全く違った展開だったんでしょうね。
そしてSAGAWAがこのゲームで初めてペナルティエリアに持ち込んだところで、SAGAWAの選手が倒されてPKになり先制。それでも前半はまだ長崎ペースでした。
が、後半は時間が進むにつれて長崎の出足が落ちてきて、次第にSAGAWAがボールを前に運べるようになり。
そして、SAGAWAの交替出場の選手が機能して前でボール保持が出来るようになってからは、さらに前でボールが動くようになって攻めが分厚くなりまして。
そんな流れの中で、中央突破からきれいな形で2点目が決まり、これで勝負ありました。

後半からは、やはり報道で知って来ることにしたという、岐阜を応援するお仲間と一緒に、SAGAWA側で観戦。
昨季まで岐阜の主力だった選手(なぜ契約切ったのかとの声多数)がSAGAWAに移籍(復帰)していたので、2人してSAGAWA応援体制で。
その選手が2点目をアシストしたこともあり、お互い「満足...と言いたいんだけど」という結論に達した次第でありました。

2012102013020000 ケガで療養中の主軸選手(背番号9)のユニフォームが掲げられていたSAGAWAベンチ

2012102014520000 試合後にスタンドに挨拶するSAGAWAの選手

2012102015020000 競技場はSAGAWAホールディングスの所有する施設の一部(!)、社内スポーツ大会(毎年開催)ではフル稼働とか

おそらく選手やスタッフにはもっと詳細が話が行ってるとは思いますが、それを感じさせずむしろバネにしたような意地を感じた一戦でした。
SAGAWAの今季残りのホームゲームあと2試合、全て土曜の昼開催。
ワタクシメは、今年いっぱい諸事情で日曜に動けないため、スタジアムに行くなら土曜しかないのですが...さて。

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