« 北の大地膝栗毛(1) | トップページ | 北の大地膝栗毛(3) »

2009年7月31日 (金)

北の大地膝栗毛(2)

いやはやすいません月末は部署的に立て込む時期でして恥さらしは極力スルーするつもりだったのに(挨拶)
北の大地珍道中、続きます。写真はクリックで拡大しますので物好きな方は是非。

<1にちめ(後半)>
1550 一行のうち2人は「釧路駅を外から眺めたい」ってんで一旦改札外へ。弊社は根室行きの発着番線でまったり。
Img_8127 乗ってきた特急に接続列車が出る時間帯で構内にも活気が...
                  しかしまあ特急以外は2両以下かよ!と...旅行中に道内で乗った特急以外の列車は全て1両でしたが(^^;

1614 根室行きに乗りこみ定刻出発。キハ54の1両で結構混んでましたが、4つめの別保で立ち客が0に。そして次の上尾幌までがまた長い長い...
Img_8134 「さっきからずっとこんなだけど...ってか道路も離れちゃったよ!?」「次まであと7分お待ち下さい」「長っ!」「15kmも離れてますからなあ」

1730 厚岸に到着、そして到着した時の車内放送で列車交換のため25分待ちということを初めて知るご一行様(ぉ
     「聞いてないよ長いんだよ何をしてろと」「まあ明日の『かきめし』の予約でもしましょか」「ついでに散歩してくるねー」という訳で。
Img_8150 駅前のバス営業所に引き寄せられる弊社(ぉ 「バスの写真撮らせてもらっちゃった♪」「アンタって人は...」

1810 厚床到着「えー、ここから根室市です」「やっとだよ!」「でもあと根室まで45分掛かるんですけどね?」「え」
1820 台地&海沿いの風景に圧倒されるご一行様
Img_8174 「厚床を出てから人の気配がない」「まあ次の駅は10km先がデフォなとこなので」「夕陽がきれいだし、いい画になる風景だよねえ」

1855 根室に到着
Img_8191 「着いたー!...ってうわ寒っ!」「とりあえず写真くらい撮っとこうよ」「早く飯にしたいなあ」
Img_8192_2 夕暮れ時にホームに佇む単行列車、何ともいい画ですよねえ

1905 ほぼ駅前の旅館に投宿、そして。
Img_8197 「カニ相手だとホントに会話が減るよね」「うーん上手く行かないなあ...」「何してんの」「アナタ様のカニをさばく手の動きが素早すぎて写真がブレるんです」
                          同行者からカニを半分貰ってウハウハの弊社(ぷ

この後、風呂に入ったり翌日の予定を打ち合わせつつ23時頃には就寝。

<2にちめ(前半)>
0815  宿を発ち根室駅前バスターミナルへ、季節運行の納沙布岬定期観光バスの運行開始日に乗り合わせることに
     簡単ながら出発式典with花束贈呈なんぞもありつつ、いざ納沙布岬へ

Img_8213 「って意外に遠いね」「そしてガスだらけ」「わが国固有の領土はこれだと見えないかもねえ」

0915  納沙布岬到着、周囲に倣って観光客を気取るご一行様(ぉ しかし折からのガスのため視界は余りよくない感じ...
Img_8229くぅちゃんが上手く撮れませんやっぱり広角レンズ欲しいなあ」
Img_8232 「コンプ漁ばっか撮ってない?」「如何にもな碑ばっかもつまんないと思って」 実は3日前から解禁のはずが天候不順でこの日やっと開幕だったとか(^^;
Img_8243 「如何にもなやつで」「何でも最東端ですかい」

1100  根室半島を1周しながら根室駅前バスターミナルに戻り、そして。
Img_8273  「思ったほど重くないし筍入りのバターライスが美味いなり」「あれ1人前ですか?」「『かきめし』も控えてんだよ!?」「ですから我々は半分こなんですが」

1205  『日本最東端の駅』から乗車してみたいってんで、最寄までバスで行くことに、しかしそのバスが定刻5分過ぎても来ない...
     「今のままだと最寄バス停から駅まで10分の余裕しかないんだけど」「大丈夫かねこれ?」「あと5分待ってこなかったら素直にタクシーだ!」バスが来たのは定刻から8分遅れでした(爆)

1220  最寄バス停に到着して「あと6分だ急げー!...ってあれ?」「道に迷った!?」「いやほらあれ」「ありゃすぐそこ(100mほど)か、ハラハラすることなかったねえ」
Img_8276 安心したせいか駅を目の前にしたときの気分は格別(爆)「いい画だなあこれ」「何という朝礼台...」

1355  無事に乗車して西へ戻りつつ前日予約した厚岸駅の『かきめし』の受取準備に勤しむご一行様(笑)
     「厚岸での受取タイムは3分ですよ準備はよろしいですか」「指定された乗降口で待っておくかね」「今日はハラハラしっぱなしだ!」
Img_8303 無事に受け取ったそのお味は「美味しい」「色々あったから余計にねえ」「3粒しかないのが残念ですが」

1445  東釧路駅で乗換え、そして次の列車とは...
Img_8314 「客車はいいねえ」「指定席混んでるね」「自由席は3人しかいなかったけど」
Img_8318 「これで雨と霧がなければねえ...」
Img_8339 「カヌーの人大変そうだけど楽しそう」雨でも霧でも釧路湿原の雄大さは不変、そして乗換駅のホットコーヒーがまた美味い(ぉ

この直後、根室の宿でフル充電したはずのデジカメの電池が限界に...「使い始めてまだ半日くらいやのに...」「やっぱり89場だ!」「

1810  さらに北上して知床斜里駅に到着、ここから斜里バスでウトロヘ
     「知床って結構険しいんだなあ」「雨風強くなってきたけどやっぱし送迎無いの?」「宿まで歩いて15分はきつくね?」「すいません今送迎をお願いしました」「「最初からしとこうよ」」
     ちなみにバスターミナルから宿までは上り坂オンリーでしたいや送迎万歳(ぉぉ

1915  宿に着いて部屋の広さに驚いたり、部屋のTVがVIERAで何もカスタマイズされてないのをいいことに散々いじり倒した後に、さてお待ちかねのカニ(この日は毛ガニ)タイム!
     「やっぱりカニ相手だとホントに会話が減るよね」「うーん上手く行かないなあ...」「何してんの」「いやアナタ様のカニをほじる手の動きが素早すぎて写真がブレるんですよ」
     この日も同行者からカニを半分貰ってウハウハの弊社

この後、温泉を堪能し、旅行中の写真撮影品評会をやりながら翌日の予定を打ち合わせつつ23時頃に就寝。

カニと自然と雨霧に振り回されるご一行様なのでありました、このあとはまた次回!いつもながら長くなってすいません(爆)

|

« 北の大地膝栗毛(1) | トップページ | 北の大地膝栗毛(3) »

コメント

キハ54はなかなかに快適でしたな。今回は乗ってませんが石北峠最速はオホーツクではなくキハ54の特快きたみだとか。
納沙布岬での右翼の方々た立てた碑の数々が見ものでしたな。碑文はカッコつけて書いてあるのに周りにわかいいカエルの石造が並んでたり。
しかし天気が悪かったのがイマイチでしたがまあ晴れるほうが珍しいんで雨降らなかっただけましか。まあ釧路では降りましたが。
あとは光洋中学校前バス停から東根室駅100mの看板がある位近いんやったらいっそバス停にも駅名入れてほしいところでしたな。

投稿: つゆ | 2009年8月 2日 (日) 22時59分

>最速列車
如何に石北線に対する熱意がないかを証明するような話ですなあ(殴)

>岬
そーゆー典型的な碑の写真を撮っても、と思って載せませんでした(ぉ

>東根室駅最寄
駅前ターミナルの窓口さん曰く、物好きに時々聞かれることがあるそうですが、聞くのは大概旅行者だと(笑)
根室市街の足は私らバスが担ってんのじゃ的な気概を感じました(ぇ
考えてみりゃ根室市内であのバス停に上下とも1時間に1本以上バスが来るってこと自体が凄いことではありますよねえ。

投稿: 8991 | 2009年8月 3日 (月) 20時03分

南稚内~稚内、網走~釧路~根室、新得~富良野~美瑛と乗りましたが、
富良野線以外は全て1両でした。頼もしくも飄々とした趣があります。

>納沙布岬定期観光バス
普通のバスは半島の南側を通るから、観光バスは北側かな。
自転車の固定にもたついてたら「列車に間に合わないから早くして」とせかされました。
実際、5分前かそこらの到着でした。どんだけタイトなんだよw

投稿: ゆ | 2009年8月 4日 (火) 15時15分

>単行列車
雨天曇天だと微妙に不安なのは気のせいなのでしょうね(^^;
あと、線路に鹿が入り込んだときが余計に(爆)

>根室のバス
JRダイヤを基本にスジを引き、戸外で待たせる時間を減らすために、元々待ち時間に余裕を持たせないらしいです(爆)
観光バスだと南(太平洋)側→岬→北(オホーツク海)側の順で一周します。
15年前くらいまではオホーツク海側周りの定期バスも走ってたそうですが、居住者激減を理由に廃止になったとか(^^;

投稿: 8991 | 2009年8月 4日 (火) 20時35分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北の大地膝栗毛(2):

« 北の大地膝栗毛(1) | トップページ | 北の大地膝栗毛(3) »