« 南九州うろちょろツアー(3) | トップページ | 人生経験とは »

2006年8月 9日 (水)

南九州うろちょろツアー(4)

 肥薩おれんじ鉄道で川内まで戻ってきたわけですが、今度はJR鹿児島本線として残った末端区間、川内~鹿児島中央の走破を試みます。ここももちろん今回が初乗車です。待ち時間が少しあったので、こちらのようにのんきに撮影タイムなど。

Img_21131_1 川内駅での一コマ

左側が在来線ホーム、右の高架が九州新幹線ホーム

何だかこう、扱いの差を感じる一コマになってしまったかも・・・

 そうこうするうちに川内までの列車が入線し、折り返しの鹿児島中央行きに。そして、鹿児島本線完乗の最終ステージに突入であります!

Img_21151 川内駅に入線してきた817系2両編成の列車

これが折り返しの鹿児島中央行きとなります

実は旧型車両を期待していたのでちょっと残念(笑)

Img_21191 隈之城~木場茶屋間の一コマ

川内を出てしばらくはこんな感じの山の中という風景であります

実際はシラス台地の一部なんですが・・・

Img_21341 伊集院付近の一コマ

木場茶屋を過ぎてからは徐々に標高が下がってきます

こんな感じで田畑も増えてきました

 そうこうするうちに、川内から約50分で鹿児島中央に到着です。ちなみに九州新幹線ですと同じ区間を12分で走破してしまいます(^^;

Img_21491 鹿児島中央駅入線直前の一コマ

駅併設の鹿児島総合車両所であります

九州でも旧型車両がまだまだ頑張る地域だけに、ここを見れて幸せでした(笑)

 さて。鹿児島中央まで戻ってきて、ここからはまた九州新幹線で新八代まで戻る予定でした。で、新幹線乗換え口で、ここまで乗ってきたきっぷを出そうとすると・・・先生、どこにもきっぷが見当たりません!(爆) 鞄やらポケットやらを探るも影も形もなし。新幹線口のお姉さんに、川内駅にきっぷの落し物がないかまで連絡とって貰いました(その節は大変お世話になりまして^^;)がそれでもなし。こいつぁ川内~鹿児島中央間分を追加料金か!?と思いましたが。ふと、財布の中に、切符を買ったときの「ご案内」の券片を残していたのを思い出しまして。これをお見せしたところ、「間違いなく購入されてますので追加料金は不要です」とのお返事。いやどうもありがとうございました&お騒がせを致しました。てか、どうしてこう旅行中は何かいつもネタを発生させずにはいられないのかね>ぢぶん

 まぁこの騒動のおかげで、新幹線への乗継時間が3分しかなくなり、新八代までの立ち席覚悟もしていたのですが・・・自由席の窓側をあっさりと確保できてしまいました。今回はこと座席の確保に関しては概ね運がいいようです。その分他のところでドタバタしてますが(をぃ

 朝来た道をまた戻り、46分後に新八代に到着。そして最終ステージであるJR三角線に乗るべく、新八代からは在来線(鹿児島本線)で宇土まで北上します。

Img_21661新八代駅での九州横断特急(人吉→八代→熊本→阿蘇→別府)の上り列車

これで熊本まで戻ってから三角線でもよかったんですが・・・

料金をケチって宇土までの普通列車にしたのでございます(爆)

Img_21771 小川~松橋間の一コマ

新八代から先、宇土まではずっとこんな田園風景でございます

と言いながら、昨日この区間で爆睡してたのでとても新鮮な風景でした(爆)

Img_21861 JR宇土駅の一コマ、三角線の分岐駅でもあり、風格を感じさせる佇まい

熊本方面の列車は左側の1番線に、三角線の列車は跨線橋の向こうの3番線に入線

右横に聳えるのは、現在建設中('11年に博多~新八代開通予定)の九州新幹線の高架

 さて、宇土で40分近く待ってから、JR三角線の三角行き列車がやってきました。ここから終点三角までも今回が初乗車となるわけであります。

Img_21951 宇土駅に入線してきたキハ47系2両編成の三角行き

三角線は旧型から新型まで色んな車両が入ってくる線区なんですが、

バス用クーラー+扇風機、のこの形式は一番勘弁して欲しかったりして(爆)

Img_22061 住吉~肥後長浜間の一コマ

このあたりでは、車窓右側に併走している国道57号線共々完璧な海沿いです

この日の海は実に穏やかな凪でした

Img_22231 網田~赤瀬間の一コマ

海水浴場のある赤瀬まではずっと海沿いなのですが、

肥後長浜、網田と過ぎると、線路は結構山側の高いところを走るようになりまして・・・

Img_22561 網田~赤瀬間の一コマ

上の写真の反対側の車窓はこんな感じで田畑と迫り来る山という按配

これら2枚で、海沿いとは言いつつも山にも近い線形が御理解頂けるかと

Img_22531 石打ダム~波多浦間の一コマ

終点三角が間近なんですが、このあたりは完全に山の中です

海の気配は全くありません・・・

 そんな海あり山ありの風景の中を突き進みつつ、宇土から約40分で終点の港町三角に到着です。

Img_22361 終点三角駅の一コマ

如何にも港町の終着駅ですよ、とアピールする感じの改札口

駅自体は1面1線の何の変哲もない典型的な終着駅なんですが(ぉ

Img_22381 三角駅前の一コマ

駅前はフェリーターミナルになってまして、長崎の島原外港までの航路が発着

しかしこの航路が8月いっぱいでの廃止が決まってまして・・・その後はどうなる?

  これで予定していた全ステージを終了。あとはおうちに帰るのみです。しかし、先人の教えに従うべく、まずは万全の体制を取ってから(爆)、乗ってきた列車で折り返し、宇土を通過して熊本へ。熊本からは特急列車で一気にうちの最寄り駅まで帰ってきました。まぁその万全の体制を取ったにもかかわらず、熊本からの列車では乗車時間の半分以上が爆睡したままだったり、翌々日に疲れがどっときてしまったりと、もう弊社も若くないんですなぁということを実感した結果となったのはまぁご愛嬌ということで(いいのか?

 何にしても楽しい1泊2日旅行でありました。これで当初の予定通りの3泊4日旅行をやっていたらどうなっていたかは・・・ちょっと想像したら怖いかもしれませんですね(爆)

|

« 南九州うろちょろツアー(3) | トップページ | 人生経験とは »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南九州うろちょろツアー(4):

« 南九州うろちょろツアー(3) | トップページ | 人生経験とは »