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2006年7月20日 (木)

中国地方うろちょろツアー(3)

 明けて翌16日(日)、出雲市はどんよりとした曇天。この日は午後から雨の予報ということもあり、天気がどこまで持ってくれるかが心配です。

 この日はまず出雲市駅から山陰線で少し東に進んで宍道駅に向かいます。

Jr2 出雲市駅で発車を待つ、普通米子行き130D

快速「アクアライナー」号にも使用されるキハ121系の2両編成

この車両も新型で加減速が良く、走りも速くて軽やか。作りは安普請に見えますけど(^^;

 宍道駅からは、トロッコ列車「奥出雲おろち」号で、木次(きすき)線で中国山地を越えて終点の備後落合(広島県)まで向かいます。この木次線も今回が初乗車となります。

Jr1_3 米子側から見た(東から西に向いて見た)宍道駅構内

右から順に1・2・3番線、一番右に写っているのは駅舎

左に木次線の起点であることを示す「0キロポスト」が見えます

1_13 宍道駅3番線に入線してきた「奥出雲おろち」号

ディーゼル機関車が客車2両を後ろから押して入ってきました

客車2両の案内はこちらを参照下さい

  「奥出雲おろち号」は、宍道を出発後、中国山地に向けて木次線を南下していきます。

1_14 宍道駅の隣の南宍道駅での一コマ

1面1線の無人駅

ホームの紫陽花が綺麗だったので思わず1枚

1_15 木次線の拠点の木次駅、木次線を管轄する木次鉄道部も併設

「奥出雲おろち号」はここから先は臨時列車の扱い

木次は奥出雲地方では大きな街になります

Photo_1 木次駅併設の木次鉄道部の車両基地

木次線は普段はキハ120系の1or2両編成での運行

車両基地が線区に不釣合いなほど妙に立派に見えます(^^;

 木次を過ぎると、これぞ奥出雲地方と言わんばかりの山岳地帯に入ってきます。

Photo_2 日登~下久野の一コマ

ここから先、こんな感じで谷川に沿って走っていきます

にしても水がきれいだこと

Photo_3 木次線最長のトンネル、下久野トンネル内の車内風景

トロッコ車両の屋根には「おろち」のイルミネーションが描いてあります

トンネル内ではこの「おろち」がグラデーションしつつ幻想的な光を出します

Photo_4 下久野~出雲八代の一コマ

良く手入れされた棚田がきれいです

奥出雲の棚田米はブランド化されてきているのだとか

 さて。この木次線では、列車以外にももう1つ楽しみにしていたことがあります。それは、沿線の亀嵩駅八川駅で売られている、そば弁当でした。両駅とも蕎麦屋が駅に併設されていて、その蕎麦屋のお手製であります。出雲そばについては、詳しくはこちらを参照くださいませ。もちろん両駅でそば弁当を購入し両者とも美味しく頂きました(爆)

Photo_5 亀嵩駅のそば弁当、1個¥500也

この駅のそばを食べるために列車を降りた方もいらっしゃるほどのお味

濃口醤油が少し強めの出汁が、甘みのある蕎麦とよく合ってました

Photo_6 八川駅のトロッコ弁当、1個¥600也

こちらの出汁は薄口醤油と紅葉おろしで、また違った味わいでした

地元名産の舞茸が贅沢にのっけてあるのもポイント高し

 さて、そば弁当を美味しく味わっているうちに、木次線最大のポイントと呼ばれる出雲坂根駅に到着。ここは日本でも数少ない3段スイッチバックやら湧き水やら、駅だけでお客を呼べる数少ないポイントなのですが、長くなったので次エントリにて^^;

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